好きとかアリエナイ！

編集者3年目の塚本高広は、瀬戸口樹の小説を読んで過ごすことが多い。先輩が育休中、樹の担当をする貴弘。しかし、最高の時間になるはずだった時間は、新しい隣人のせいで別のものになってしまいました。お互いの第一印象は最悪だったが、実は二人は恋のライバルであることに気づき!?そんな中、瀬戸口先生との面会中にタカヒロが現れたのは信じられない人物だった！