評価
10回なら弄れる… 平均 3.5 / 5 の 33
ランク
N / A、140.5Kビュー
Alternative
更新
著者(複数可)
アーティスト
更新
タイプ
更新
「おっぱい弄ってもいいけど…10回までだよ」 「どうしても行きたいコンサートがあるので泊まらせてください。」 彼の家に来た幼なじみの麻友がそう言った。 高校卒業以来の再会で少し成長したけど…大きな胸は変わらない。 翌日も仕事があり迷惑だと思った貴弘は、彼女に「おっぱい揉ませてくれたら泊めてやるよ」と言って帰してもらうことにした。 顔を真っ赤にしながらも、意外にもOKの返事…予想外の返事だったけど、ちょっと弄ったら絶対離れちゃうと思って、後ろから孝弘が…まゆちゃんの大きなおっぱいを優しく揉みしだく。 乳首を愛撫されると徐々に甘い喘ぎ声を上げて絶頂を迎える麻友。 繭は「今日」だけ滞在する権利を手に入れた。 しかし、明日から彼女に居場所はない。 貴弘の家に長く滞在するため、彼らの行動は延長戦に突入する。